最近Twitterで流行ってるアレです。
この間仕事を休んで家でグータラしていたタイミングがあったのですが、その日はスマホでずっとあのサイト漁ってました。意外と「いやこれ大事だよなぁ~~~!」ってなるようなやつも結構あったりして、僕みたいな社会不適合者にはたまらないサイトです。傷も舐め合えるしね。
あのサイトに変な大喜利みたいなのを投げてる奴は一番邪悪だと思ってます。過去ログをずらーっと見ていくと特定のタイミング辺りから投稿が一気に増えてて複雑な気持ちになります。
立場が上の人に進言してはいけない - 健常者エミュレータ事例集Wiki
これ本当に悲しいけど現実こんなもんなんだろうなという気がする。
タイトルになってる「立場が上の人」っていうのが結構難しくて、今回の事例で出ているバイトとそれをクビに出来るだけの権限を持った社員だと間違いなくこれに当てはまるんだろうなとは思う。
立場が違いすぎるとそもそも頑張るべき場所が違うというか。「たかがバイトでそこまでしなくて良かった」が一番肝な気がする。
自己紹介でマイナーな趣味ばかり挙げるべきではない - 健常者エミュレータ事例集Wiki
「自己紹介は識別可能になるまで趣味の組み合わせを作るゲームではない」←これすぎるなぁ。
僕は小学校の時点で「オタクは虐げられる存在」であると学んでいるからフォーマル食が強い(≒自分の趣味ではない場所)ではオタク趣味は出来るだけ隠すようにしてるんだけど、そうすると話す話題があまりないから打ち解けられなくなっちゃうんですよね。こうして僕はネット以外の友達が消えました。
澤村・スペンサー・英梨々に憧れちゃったオタクなので… 引き分け狙いね。
インターネットは現実逃避の手段として使えなくなってしまったと考えた方がいい - 健常者エミュレータ事例集Wiki
これが一番強烈だし実用的だと思います。マジでこれ…
インターネットが拡張現実としての力を持ちすぎた。現実で凄い人に打ちのめされて現実逃避でネットに逃げ込んだらネットにもっと凄い人がゴロゴロいるみたいなのがザラ…
ただ僕はインターネット以外の居場所が無いので、そういう時にはこういう日記とかほぼ誰からもフォローされてないインスタとかを活用してます。
スマホから書き込めるなら2chが良いんですけど、ずっとスマホ規制かかっちゃってますからね。
僕もいくつかオリジナルで考えてみた。使ってみよう。
・ねぎしのとろろは無理に使い切ろうとしなくても良い。
Who:筆者が When:遊びに行った際に Where:牛タンねぎしで
Why:出された食べものを残すことは良くないと思い
What(How?):定食のとろろを茶碗2杯分の麦飯で使い切ろうとした
Then:麦飯2杯に対してとろろの量が多すぎた為、飯がビシャビシャになってしまった
ねぎしの定食は麦飯のお替りが無料で出来るけど、全員が2杯以上を食べるとはとても思えないので、つけ麺のつけ汁と同じようなもので使い切ることを向こうも想定していなさそう。
というかとろろを付けない選択を取ることで50円引きになるらしい。裏技。
普段とろろを食べないからたまには食べてみるかと思って食べてみたんだけど、やっぱ個人的には米とは別に合わないかなぁと思った。
・本来起きる時間の1時間前ぐらいに一回起きると安全に二度寝が出来るので幸せ。
Who:筆者が When:勤務がある日 Where:家で
Why:本来起きる時間の1時間前に目が冷めてしまったが、アラームは本来の時間に合わせてあった為
What(How?):二度寝をした
Then:安全に二度寝の経験をすることが出来、幸せな気分を味わえた
いや、二度寝って幸せじゃん…
なんかこれをやるために本来起きる時間よりも早い時間にもう一つ余分にアラームかけてる有名人が居た記憶あるんですよね… 松岡修造だった記憶があるんだけどよく思い出せない。