流星のロックマン3のネタバレを含む!
他の人がよく付けているような日報とは違ってその場で付けている訳ではなく「そういえばこんな出来事があったなぁ」ということをスマホの写真とかを参考に思い出していく感じ。
なのでその時に感じた感情と今「こうだった気がする」という感情には若干の隔たりがあると思います。
あと時系列はぐちゃぐちゃ。最近の定義は俺基準。
三年間ぐらい交流が無かった某音MAD作者からLineで「アイマスラブライブの合同ライブ行きませんか?」と誘いが来た。
知り合いの中でラブライブシリーズが好きな人というのが思い浮かばなかったらしく僕に声を掛けてくれたらしい。
自分はあんまり合同であることの価値を見出していなかったので自分では申し込むことはしなかったのだが、こうなると話は別。無事当選したのでクリスマスの予定が埋まりました。
僕にとってのアイマスは学生時代にデレステをやっていた程度。担当は中野有香ちゃん。
シャニマスやミリオンは殆ど知識が無く、知っている曲がごくわずかに存在する程度。
しかし今から曲だけ聴いてもあんまり記憶には残らないだろうなぁ… と考えて、最近少しずつシャニマスをやっています。
なんとなく気になったキャラクターから順番にW.I.N.G.を攻略しています。
このゲームはどうやらカードごとに別々のストーリーがあって、それをたくさん見ていくことでキャラクターについての理解を深めていくのがメインコンテンツになりうるらしい。
なんかすげー蓮ノ空っぽいなぁって思った。追うの大変そうだぁ。
僕はラブライブの方も虹ヶ咲と蓮ノ空以外はメチャクチャ大好き!って訳でもなく、アニメシリーズを通しで見た程度。
だから人より勉強しなければいけない範囲は広いと言えるのだと思う。
最早インプットの練習だと思うことにしてる。
ミリオンはどうやって勉強しようね。ミリオンライブやればいいのかな。
・たくさんお金を貸しますねぇ!野獣信用金庫でお金を借りますよ~借り借り
いくら外から見えないといっても限度があると思う。
引っ越し直後で本当にお金が無い名有りさんがこれを言っているのがツボ。
とか言ってたらその名前で音MAD投稿しているアカウントが出てきて今人狼が始まっている。
→ https://www.nicovideo.jp/user/130396212
・流星のロックマン3
メインストーリーをクリアしました。プレイ時間15時間ぐらい。
今週に入って突然モチベが上がったので今クリアしたてホヤホヤで記事を書いています。
散々言われていたけどストーリーが本当に良かったです。特に自分は委員長キザマロゴン太周辺の話がかなり好きでした。
それまでのシリーズでネタキャラでしかなかったゴン太が戦う理由を見つけているの好き。マジでゴン太に対して向ける目が変わった。
レゾンっていう概念も良かった。最後の最後でママのレゾンが叶うの本当に良い。
プレイ中はあんまりよく分かってなかったんだけど、カードのクラスごとに大きさが違うことで駆け引きが生まれているのが凄く良いなと思った。
ギガクラスやメガクラスのチップは威力が高いのはもちろん範囲が広めなので相手に攻撃を当てることが比較的容易だが、他のカードと重なってしまった時にターン中にそのカード以外使えなくなる可能性があるというシステムが凄く良かった。
よくこんなん思いついたなって思った。物理的ではない仮想のカードゲームならではという感じ。
ノイズシステムに関しては面白いんだけどストーリー中は結構上手くいかないことも多いなぁと思った。
自分がその時に装備していたノイズが次に戦うボスに弱点を突かれる属性を持っていた際、むしろ変身することがデバフになってしまい、無属性チップを使いづらくなることが結構あった。
特に自分はラスボス戦でそれが発生してしまったので大苦戦を強いられた。どこでも自由にノイズを変えられるようなシステムだったら良かったんだけど多分メニューからじゃ変えられないんですよね…
ただやっぱりファイナライズ後は超強力だったので、対人戦だと相手のノイズ蓄積量を解除するためにも多くの属性のカードをフォルダに含むのがセオリーになってそうだなーと思った。
あとゲーム自体についての話ではないんですけど、小学生の時に見ていた流星のロックマン攻略サイトを久しぶりに見つけてテンションが上がってしまった。
このサイトのブラザーバンド用アイコンにはよくお世話になってた。比較的初期に触れた「萌え」がこのサイトにおける響ミソラの扱い方だった気がする。
BBSで10年越しにキレてる人を5年越しに観測してしまった。
・コミケ行った
コロナ禍前の2019年以来のコミケです。いつの間にやらCの後の数字が三桁の大台に突入していました。
目的は4つぐらいだけあった蓮ノ空関連の同人誌と音MDM天のサークルだけ。
そこから増えることも特になく最初の目的だけ済ませて帰ってきました。
僕が音MDM天のサークルに行ったのは12:30ぐらいだったのですが、その頃にはサークル前にそれなりに長い列が!島中配置でその列はダメだろって思う程度には!
バカ広い界隈って訳でもないのでもちろんその中には一定数知っている方も。数年越しにお会いした方とかも居ましたね。
ネット上で交流はあったものの初めてお会いする方も居ました。向こうから声掛けてくださって若干申し訳なさ。
音MAD作者の方との約束とかは特になかったんですが図らずもオフ会状態になってしまって2015年辺りのコミケを思い出しました。
ただ僕は別方面の友人と一緒に行動していたこともあり、その後の交流には一切参加せず!
・百合展2023
【百合展2023】
— 百合展2023 (@yuri_fair) 2023年8月26日
続いての参加クリエイターは…
『笑顔のたえない職場です。』『雨夜の月』の漫画家・くずしろ先生(@kuzushiro)です!#百合展 pic.twitter.com/GwIjAjmPAU
自分が魂レベルで好きなコンテンツが大集結していて度肝抜かれた。
原画展的なものはあまり楽しみ方が分からないんだけど、そんなん関係なく自分が好きなものが集まる場所が世界にあるっていうのが凄く嬉しいと思った。