どこかで書いたことあるか分からないんですが、このブログには「俺が寝るまでは日付は変わらない」というルールがあります。
つまり今はまだ2023年4月23日です。
特定防止などの為に色々とぼかすのですが、僕が去年と今年の目標に掲げていて、今年の2月ぐらいから本格的に動き始めていた某活動にいったんの光明が見えました。察してください。
まだ「実際にどうするか」は決めていないのですが、少なくてもモードとしてはもうかなり遊ぶテンションに入ってしまってますね。今週の半分以上を休暇にしました。
なんなら明日も仕事なのに0時回ってからこの記事書いてますからね。当日朝に仮病使って休んでやろうかぐらいのテンションですよ。
あと休暇利用して沼津に行きます。久々のお旅行ですわよ。
会社の昼休みにゲームセンターに行ってポップンミュージックをやる生活をしてます。
ちょっと前まではボルテをやっていたんですが、30日間連続プレイ実績を達成したので折角だし乗り換えるかーと。EVO JAPANの時にコテンパンにされたのが悔しかった。
なんだかんだずっと音ゲーやってたせいか結構上達早い気がします。一か月かからないでレベル46の譜面を何曲かクリア出来る程度の実力が付きました。昔は47を1曲クリア出来る程度の地力だったので多分当時と大して変わらないぐらいじゃないかな…?
ポップンってあらゆる音ゲーの中で一番基本操作が難しいゲームだと思っていて、逆に言うと基本操作にさえ慣れるだけでそれなりに高難易度に挑戦出来るといえるのかも。
スクフェス2が始まりましたが僕はこれです…;; ブルリフ燦で手一杯ってことで…
ChatGPTに課金をして4.0が使えるようになっています。
オモチャ程度にしか考えてなかったんですがこりゃ凄いですわ。3.5とは明確に実力が違う。
約2600円払うことで課金してない人に対して圧倒的に優位に立てると思う。それぐらいには凄い。
日常的な質問するだけでも3.5との違いが全然現れるから凄いですよ。メディケアの実現も近いんじゃないだろうか。
PC環境をついに新しい方のPCに移しました。
一番メインで使ってたHDDを移すだけでもそれなりに今まで通りで助かります。まだ音MAD制作断ち生活中なのでREAPERやAEのプラグインは移してないです。
そろそろ音MAD作者に戻った方がいい気がするんですよね。
ここ最近読んだ本(三週間ぐらい?)
・カラスは飼えるか
・笑顔のたえない職場です。 1
・笑顔のたえない職場です。 6
・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 完全版 幸せの背景は不幸
・大学1年生の歩き方
・多摩湖さんと黄鶏くん
・世界の終わりの庭で
・ふたりエスケープ 2
・ふたりエスケープ 3
・ふたりエスケープ 4
・これまでとこれからのふたりエスケープ
今週は積み本消化ウィークでした。入間人間の読んでない小説が残り3冊ぐらいになりました。初期入間作品はなんというか落ち着きがなくてラノベっぽさが凄いですね。
『笑顔のたえない職場です。』相当面白いです。くずしろ先生天才なんだと思う。在庫の都合で変な読み方になってしまっているのが残念。電子と物理織り交ぜて読む必要がありそうです。
あと『ふたりエスケープ』やっぱ良かったです。僕は魂レベルで同棲百合が好きみたいなんですが、これも例に漏れず。秋葉原まで行って同人版も買っちまった。
やったゲーム
・女神転生Ⅴ
・ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~(プレイ中)
メガテン5をクリアしました。自分がよくやるようなRPGとは全然違いました。
ストーリーのログを読み返す機能もないしキャラクターの掘り下げもあんまり深くない。自分以外全員知らん人達ってぐらい。あくまでも融通の利かない悪魔達が主役で、舞台は荒廃した東京なのであって、人間なんか知ったこっちゃないと言わんばかり。ペルソナよりはドラクエとかの方が近そうに思える。ただ魔王城のギミックは面倒なうえに世界観壊しててあんまり好きじゃない。
中盤以降は個人的な趣味でイズンに大活躍してもらいました。ラスボスにトドメを刺すのもイズンでした。専用スキルが強すぎるおかげでステータスが低くても結構立ち回れるの良い調整だったと思う。
今はライザ2をやってます。正直かなりお使いゲーって感じでそんなに好きじゃないかも… アトリエ向いてないのでは?
プレイするモチベとしてはライザ3を後腐れなく遊ぶためっていうのが大きいです。多分ライザ3はどうあがいても面白い作品だと思うので。
あとブルリフ帝ってライザ2をベースに作られてるんだなぁっていうのが随所から感じられるのは良いですね。あらゆるシステムが流用されてる。
観たアニメ
前半2クール分ぐらいの雰囲気がとにかく良かった。風とかサーフィンがキーになってくる作品なだけあって「ザ・青春」って感じ。ドライブ中に流れてそうな盛り上がりすぎない劇中歌が良い味出してた。勝ち確BGMでSTORYWRITER使うセンス相当ぶっ飛んでる。
長い作品なだけあってちゃんと一つの展開を丁寧に描いてくれていて良かった。2クール目の半分ぐらいレントンとエウレカがすれ違い続けてたおかげで26話の爆発があったと思うんですよ。
物語を楽しむ上で一番楽しいのって抑圧と解放だと思うんですよね。話数が潤沢だとちょうど良い抑圧の量に出来るからそりゃ面白くなるよって感じ。よく分からないんですけどそういうのをカタルシスって言うんですかね?
後半はかなりSF作品になってしまってあんまりワクワクが無かったですね… 前半の貯金があったから最後まで見たって感じです。成就した恋ほど面白くないものはないって話でもあるかも。
前半であれだけ作品の雰囲気を演出してた劇中歌が後半で全然流れなくなった辺り普通に途中で作品の軸ブレてね?って感じは結構あるんですよね。特に3クール目のあたり、今までの世界観と合わない敵が突然増えすぎて結構嫌だったなぁ。何の説明もなく出てきたエリート子供集団みたいなやつ、かなりキャスティング周りの大人の事情を感じた。
明日からはエウレカAOを観ます。多分。