その1の続きです。
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ホテル着
淡島から陸に上がって、まず向かったのはホテルです。
今回泊まったのは沼津リバーサイドホテル。沼津駅から徒歩7分ぐらいのところ。
多分結構昔からある由緒正しきホテルなんじゃないかな。
ホテルの中にすらラブライブコーナーがあってビックリした。沼津で商業施設に入ってラブライブ要素が無いことの方が珍しい可能性がある。
しかし善子ちゃんは可愛いですね。Aqoursのキャラクターの中だと一番好きです。
僕はカメラを構えるとだいたい善子ちゃんのポーズをします。試してみてください。
地味に凄いなと思ったんですが、こういう風にキャラクターのポップが置いてある場所ってだいたいキャストの方々の何かしらがあるんですよね。サイン色紙が置いてあったりとか、訪れた際に撮影した写真があったりとか。
明確にキャストの仕事の一環として町興し業があるということだと思います。どういう契約になってるのか非常に気になるところ。
ホテルの部屋です。あんまり特筆することもなく。
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さわやか
静岡来たらまぁ考えますよねさわやか。
今回は行けたらいいねぐらいの感覚だったんですが、行けました。
一回ぐらい食べてみたいなぁって思ってたハンバーガーを頼んでみました。あんまり強くさわやかを望んでいなかったからこそ出来たチャレンジ。
結果としては大正解でした。多分げんこつハンバーグをそのまま使ってる訳ではなくてハンバーガー用にパン粉を多めに入れたりしてるのかな。
モチモチした感覚で噛むと気持ちいい触感が味わえるというか。
秋葉原とか渋谷にあるようなお高めのハンバーガー屋だと多分もうちょっと硬いやつが出てくる。それも美味しいけどね。
ところで、ここは沼津でラブライブ要素が一切ない数少ない店だった気がする。
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サードプラネットBiVi沼津店
二人とも音ゲーマーで、県を跨ぐ移動の際は行脚の為にゲームセンターに行きたくなる訳なので、当然行きました。
デパートの中にある大きめのゲームセンターで、ここが思いの外凄かった。
見ての通りDDR筐体なんですが、なんか色々貼ってある…
圧倒的沼津感ってなんだよ。あと金筐体じゃないぞ。
どうも熱意のあるラブライブ好きなDDRプレイヤーが居るらしく、その人が色々働きかけてこうなったっぽい？
店舗大会なんかも開かれてるらしく、DDR×サンシャインとかいうニッチだろうなっていうイラストがたくさん見れました。
ここのお店、月ごとにスコアアタックを行って上位者には商品も出す等、音ゲーとしては珍しくコミュニティがかなり出来上がっているように見えました。
音ゲーコーナーにコミュニティノートが置いてあること中々無いと思う。
その時に居たプレイヤーの人達も一人で来てるというよりは皆で遊びに来てプレイの結果を話し合ったりするような場面も多々見られました。昔の格ゲーコミュニティがそんな感じだったのかなって感じ。
複数機種を遊ぶプレイヤーも多いように見えました。同じゲームやってばっかりの東京モンが恥ずかしくなります。
魔改造したスクフェスACの筐体を使ってAqoursのライブをずっと放映してた。
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キリが良いので今回はここまでです。
あんまりたくさんの場所を巡ったわけでもないので次で最後です。
